ウラノスの七変化は、時代によって姿を変えたもの?
伝説の勇者ローシュのパーティの一人である、魔法使いウラノス。髭を生やして右手で杖を持つ姿が、本当のウラノスの姿と思われるが……
ウラノスは、様々な姿に変化する。
そして、数百年にもおよぶロトゼタシアの時間を、それぞれの姿で過ごしてきた可能性も出てきた。
そんなウラノスの七変化を、考察してみたいと思います。
勇者と釣りをしたシーンでのウラノスの七変化
ウラノスは、気を失った勇者と別空間で釣りをします。
まずその姿は、ゴツイ覆面の男でした。
ウラノスはこの姿で、グロッタの仮面武闘会に出場したのでしょうか?(グロッタの歴史の確定情報があれば、教えて下さい)
そして兵士にもなりました。
この姿はどこの兵士でしょうか?一通り城を回ってみましたが、どこの兵士でもありそうです。
次はおじいちゃんの姿。
これはウラノスの歴史から考えて、古代プワチャット王国の宰相かな?
最後に、謎の女性。ウラノスはその者のイメージする姿に変わると言いますが、この姿に落ち着きますね。
これが、聖賢の姿なのでしょうか?
この姿をイメージできるという事は、勇者パーティは会ったことがある姿になります。
数百年前の聖賢に?いつどこで?
ニズゼルファの闇の力を奪ったウラノスは、数百年間何をしていたのか?
ネルセンは迷宮を作った。セニカは時の番人となった。しかし、ウラノスは何をしていたのでしょうか?
勇者の剣の製造や、プワチャットの魔法技術開発などの疑わしい点は多々ありますが、ウラノスのしてきた事が明確になるとロトゼタシアの時系列は面白くなりますね。
これは違うと思いますけど……
不思議な点は、アーウィンをやったのがウルノーガなのと、ローシュをやったのもウルノーガ(ウラノス)だということ。
この二つの理由が、本当わかりません。
ドラクエ11考察コメント記事 ・ロトゼタシアの歴史考察 ・クエスチョン編1
考察・コメントお待ちしております。新たな確定情報がありましたら、追記しますのでよろしくお願いします。