【ドラクエ11】聖竜のまとめ
ドラクエ11の聖竜に関する情報のまとめ
命の大樹へ姿を変え、ドラクエ11の舞台となるロトゼタシアを創造した聖竜。
邪神ニズゼルファとの戦いに破れて命を落としたが、聖竜は失われし時の化身の力を奇跡と言いましたね。
聖竜が姿を変えた大樹のたましいには、邪神ニズゼルファの闇の衣を剥がす勇者の剣・真がありました。
聖竜に関する確定情報は少ないですが、まとめてみましたのでご覧下さい。
エマが勇者と同じ日に生まれたのは、聖竜の仕業?
てこさんのコメント
主人公である勇者と同日生まれ→聖竜が操作して同日にした? エマ=ドイツ系の名前に多く、「万能」という意味がある。 神様って意味にも思えてきた。
神の民は聖竜と共に生きてきたので、聖竜が神でもおかしくはない。 そして大樹の苗木から生まれたとされる勇者と結婚するのがエマ。
聖竜とエマが無関係とは考えにくい。
聖竜は、神の民と共に邪神ニズゼルファと戦った
戦った場所は不明だが、聖竜は神の民と共に邪神ニズゼルファと対峙した。
確定情報ではないが、ロトゼタイシスという名の古い詩集・第二章が世界の創造について書かれていることから、聖竜とニズゼルファが戦ったのはロトゼタイシスと思われる。
神の民は、大樹の葉から甦る
オイラが口癖の神の民は、神の民も大樹の葉から甦ると言う。
このことから、ロトゼタイシス第一章(詩集は未確認)は、命の大樹の誕生ではないかと推測する。
そうなると、聖竜が姿を変えた命の大樹は二本目の可能性がある。(ニズゼルファに燃やされた大樹と聖竜は別かもしれない)
神の民は、ニズゼルファに破れた聖竜に祈りを捧げた。その結果聖竜は、失われし時の化身によって命の大樹へと姿を変えた。
聖竜に会ったのは三人のみ
ドラクエ11のラストシーンで、勇者の剣・真を命の大樹へ返しに行ったのは勇者・ベロニカ・セーニャの三人でした。
そこで聖竜は姿を現したのですが、なぜ三人だったのかは疑問が残ります。そして聖竜は、異世界から姿を現したようにも見えます。
考察・コメントお待ちしております。新たな確定情報がありましたら、追記しますのでよろしくお願いします。