【必見!】これがドラクエ11ロトゼタシアの時系列!
どうしても整理できなかったドラクエ11の時系列。ですが、ついにつけさんの努力でその姿を現しました!!
この時系列は必見です!
つけさんからは、この時系列でも埋まることはないとのコメントを頂きました。それは僕も思います。
ですが、これはニズゼルファの封印と考えましょう。伝説の勇者ローシュたちが、未来へ託したのと同じです。
僕は、つけさんの考察から色々と閃いて今があります。ですので、これを読んだ方にも同じようなことが起きるでしょう。
随時追記していきますので、遠慮なくコメントをして下さい。皆さんで、ドラクエ11の時系列を完成させましょう!
ここまでまとめてくださったつけさんも、それを望んでいると思います。
是非、喜んで頂きたいですね!!
改めまして、情報提供ありがとうございました!
では皆様、ワクワクしながら順に読んでみて下さい。引用・転載はNGでお願いします!リンクはOKです
ドラクエ11の始まり
≪ロトゼタシア以前≫
混沌そのものであるニズゼルファ誕生
光の無い大地の誕生(ロトゼタイシス?)
聖竜の誕生 聖竜の眷属、神の民誕生
ニズゼルファ陣営と聖竜陣営の激突
・聖竜と神の民、ニズゼルファに挑むが敗北し、聖竜死亡
・神の民の願いに失われし時の神が答えて、聖竜が復活。輝く大樹の苗木へと姿を変える
・神の民が、ロトゼタイシス?の大地で輝く大樹の苗木を育てる。 (ロトゼタイシスという古い詩集)
・大樹から出来た種を大地(ロトゼタイシス?)に植えて草木、動物、最後に人間を生み出す。
古代図書館の建造
・詳しい建造時期不明? ・神話よりも以前から建っていた ・時のオーブや、その使い方を記述した本がある (古代の文明、禁じられしチカラ、精霊と世界)
天空の古戦場
・はじめからずっと浮いており、いつ出来たかは不明
・闇の力を払いのける金属、オリハルコンが取れる
・邪神と戦うために、オリハルコンで武器を作る神の民と、それを阻止しようとする邪神の眷属との争いが何度も起こっている(勇者の剣を作る計画は既に神の民のより出来ていた。足りなかったのは、使い手の勇気ある者。神の民は、魔力特化で魔法使いタイプ)
ロトゼタシアの誕生
≪ロトゼタシア誕生≫ 大地を見守るため、神の民が雲の中に移動する。 (ロトゼタシアの歴史・時空の章)
忘却の塔の建造? ・時のオーブシステムを構築 ・門の鍵は、神の民が管理
プワチャット王国の誕生(?????)
≪古の昔≫ ユグノア王国の誕生 ・古すぎて建国時期は不明 ・国章は、大樹
ドゥルダ郷の誕生 ・建立者かつ初代大師は、テイジン ・現大師はニマ ・世界中の賢者が集うところ(ウラノスも居た)
クレイモラン王国の誕生 ・建国者は、古代図書館の研究のために集まった学者たち ・城は、世紀の大建築家タッポコ8世の設計 ・神の里の技術を取り入れて、エレベーターを設置している ・このエレベーターは、町ごと浮上させることができる神の民の技術(プワチャット?)
伝説の勇者ローシュ誕生(初代?) (聖地ラムダの大聖堂の壁画1)
ニズセルファがロトゼタシアに初襲来、大樹が燃えて崩壊(壁画2)
ウラノスとローシュ、ドゥルダ郷でテンジンの下で修行 ・グランドクロス(ウラノス)と覇王斬(ローシュ)、グランドネビュラを編み出す。
クレイモラン王国を襲った邪竜ネドラを氷漬けにして封印
ユグノア王国の国王とドゥルダ郷の初代大師テイジンとの間に、6歳になったユグノア王子を修行に出すことを盟約とすることを決める。(ニズゼルファが復活することを前提としている)
ニズゼルファ封印、勇者の星誕生(壁画4)
聖地ラムダの誕生 ・建国者は、初代勇者の支援者たち ・国章は、大樹の苗木を支える双子の女性
聖堂
ファナート長老の帽子
・壁画にセニカはいない。 ・勇者の支援者が立てた語り部の里。 ・賢者の里として建立したのはドゥルダ郷
??セニカが謎です。
サマディー王国の誕生 ・建国者は、天空に封印されたニズゼルファの監視・観測役たち
バンデルフォン王国の誕生 ・英雄王ネルセン、初代国王、鍛冶に精通 ・国章は、馬
デルカダール王国の誕生 ・建国者は、国を追われたデルカンとダール ・現国王 ヨーゼフ・デルカダール三世 ・初代バンデルフォン国王(ネルセン)一行が、デルカダール王国にやってきたときに邪竜ネドラが来襲。体を張って守ったものにネルセンが盾を授ける。これがデルカダールの盾。
ネルセンの四人の弟子が、ネルセンの死後、ネルセンの秘伝書をサマディー王国、クレイモラン王国、プワチャット王国、デルカダール王国へ持ち去る。
勇者像(ユグノア)と賢者像(聖地ラムダ)に夫婦像建立 ・伝説の建築家(タッポコ8世?、クレイモラン城の設計者?)により、本人をモチーフにして創られ、勇者の剣・真?が追加される。
数百年前のロトゼタシア
≪数百年前≫ プワチャット王国滅亡(モンスターの総攻撃により)ニズセルファ再襲来?
ドゥルダ郷 ・連武封魔行・極の開放(開放したのは、先代勇者ローシュ?)
聖地ラムダ ・ファナートの先代の夢見が生まれる? (夢見の力を持った者は、数百年に一度生まれてくる)
先代?勇者ローシュがニズゼルファを封印? (異変後、神の民の里の苗木から勇者の剣の作製風景を閲覧、このとき既にサマディー王国がある)
数十年前のロトゼタシア
≪数十年前≫ バンデルフォン王国滅亡 ・大臣が、虹色の枝に懸賞金(100万ゴールド)を掛けて探し始めた後くらいに魔物の総攻撃により滅亡) ・当時の王は、黄金の獅子王アーサー ・グレイグがヨーゼフ・デルダガール3世に引き取られ、ソルティコで修行 ・滅亡前に、シルビアの母親(バンデルフォンのスター)がソルティコのジェーゴに嫁ぐ
ダーハルーネ貿易都市の誕生 初代町長は、ラハディオ
16年前のロトゼタシアと各国の状況
≪16年前≫ ユグノア王国滅亡(勇者誕生直後に魔物の総攻撃により)
情報源(本と会話)
デルカダール王国 ● 建国者 デルカンとダール (他国を追われて、不毛の地であった場所に国を建てる) ● 現国王 モーゼフ・デルカダール三世
● 初代バンデルフォン国王(ネルセン)一行が、デルカダール王国にやってきたときに邪竜ネドラが来襲。体を張って守ったものにネルセンが盾を授ける。これがデルカダールの盾
● 海底王国ムウレアの海王セヌンドスの赤き鱗が、英雄王の鎧の素材、赤き海王の鱗。 ● 英雄王ネルセンは、海王セヌンドスの娘である姫との結婚を掛けて、相撲をして引き分け、結婚しなかった。この姫は、セレン?
● 16年前、マルティナが居なくなってから、ヨーゼフは暗くなった。ウルノーガに意識を憑依されているのに、善政をしいて歴代最高の賢王と言われる。
サマディー王国 ● 星の番人が建国した。その後、サマディになる。 ● バクラバ遺跡の傷み具合が、現在とセニカが封印したときと同じくらい ● 最古の詩集の一節を吟遊詩人が歌っている。(大いなる災厄のいずる時、黒き業火の玉、天空に燃ゆ、海は渇き、森は枯れ、大地は引き裂かれん)
ダーハルーネ貿易都市 ● 海の男祭りの初代チャンピオンは、初代町長のラハディオ
ネルセンの宿屋 ● 神父が、死んだ人の魂が大樹に帰れず魔物化するという。
死んだ魂→冥府→大樹→人(大樹により魂の循環システム) 死んだ魂→冥府→×大樹→消滅(大樹の循環システム破綻) 死んだ魂→×冥府→モンスター(大樹のシステムを利用してモンスターを産生)
● 黄金の獅子王、若き名君アーサーのときに、魔物の総攻撃により、バンデルフォン王国が滅ぶ
ソルティコ ● ジェーゴの妻、シルビアの母親は、亡きバンデルフォンのスーパースター
グロッタ ● バンデルフォンの大臣が、虹色の枝に100万ゴールドの懸賞金を掛けた。これにより、テオが虹色の枝を求めて世界中を旅する。まだ勇者が生まれる前。
ナギムナー ● キナイ・ユキと許婚が生きているときにテオと会う。 ● 酒場の美人の店主と話す。現時点は、老婆なので、40年か50年くらい昔のことかも。 ● テオがきた時、虹色の枝を積んだ船が、村の近くの海で沈んだ。 ● 世界中の大砲は、ナギムナー村で作られている。 ● バンデルフォンの海軍将軍のアリスの君主は、黄金の獅子王アーサー
メダル女学院 ● シルバーオーブは、大富豪の家から盗まれた
プチャラオ ● シルビア号の設計者であり友人のガンバルディ ● テオは、プチャラオに来たあとクレイモラン ● 古代プワチャット王国が滅びた理由は不明。人間の墓や埋葬した痕跡が無い。バンデルフォンとユグノアと同じ滅び方。ニズゼルファによる魔物の物量奇襲作戦?(道具屋の本から) ● 古代プワチャット王国は、数百年前に滅亡した。現代に通じる優れた魔法技術を持っていたにも関わらず。 ● 壁画世界の遺跡は、古代プワチャット遺跡のもので、マークが、サマディーと同じ星。 ● 魔法の鍵を作ったのも、古代プワチャット王国の技術
クレイモラン王国 ● テオは、陸経由でクレイモランに来た。船ではない。 ● クレイモラン城は、世紀の大建築家、タッポコ8世に設計 ● 風呂の習慣がある。 ● クレイモラン城内にあるエレベーターは、古代の技術で作られている。応用すると村も浮かせられる。(神の民の里や、忘却の塔と同じ技術、あと天空魔城も浮いている) ● 邪竜ネドラに襲われたときに、伝説の勇者ローシュに救われ、ネドラは氷付けで封印。
古代図書館 ● 館内にいるスライムによると、ニズセルファは魔物の親分。勇者は、極悪非道。 ● 建造時期は、神話よりも古い。創世時期か、ロトゼタイシスの頃からある。 ● ムンババは、古代のクレイモランの人々が、聖獣化させた。もともと邪神により生み出されたムンババ・邪。デイン系で倒すと聖なる力を吸収して聖獣ムンババになる。古代にデイン系を使えた人物がクレイモランにいた。そして、魔女を封印した。 ● 中央の間にある石造は、バンデルフォン、ラムダの大聖堂と同じもの
聖地ラムダ ● 作ったのは、伝説の勇者を支援した人たちが、活躍と感謝を語り継ぐため。賢者の里は、後から。 ● 大聖堂の扉の上には、大樹の苗木を支える双子をデザインした紋章があり、同じものがファナートの帽子にもある。 ● いにしえの手紙、伝説の賢者セニカが、先代勇者ローシュに綴ったもの ● 数百年に一度、夢見の力を持つものが生まれてくる。 ● 賢者の石像は、世界中を旅する建築家(タッポコ8世?)が生涯かけて作ったもの。 ● ラムダの村長ファナートの息子は、テオとサマディーの医者がクレイモランの道中で助けた人物。 ● お礼に、虹色の枝をサマディーの医者が、まほうの石をテオがもらう。 ● 大聖堂の壁画1の聖母は、髪が茶髪、エレノアに似ている。 ● 2で、大樹が燃えて落下している。(異変後の世界と似ている) ● 3で、ニズゼルファに挑むとき、左手の紋章を掲げる ● 4で、上空に封印。当時のラムダの人たちにも秘匿にされた? ● ファナートは、ネルセンが鍛冶に詳しいこと、ふしぎな鍛冶セットのことも知っている。
ドゥルダ郷 ● 邪悪の神に脅かされたときに、ユグノア王国とドゥルダ郷の友好が始まる。 ● 盟約は、初代大師テイジンとユグノア国王との間で結ばれた ● ローシュとウラノスは、三日間戦って決着つかず。 ● 連武対魔行・極は、何百年もの間、誰も到達できなかった。
試練の里 ● 神の里の長老の兄弟に、ローシュの名を告ぐものと言われる。
神の民の里 ● 浮遊石は、失われた古代の技術(忘却の塔、クレイモランのエレベーター) ● ネルセンの秘伝書は、ネルセンの死後、四人の弟子により、サマディー王国、クレイモラン王国、プワチャット王国、デルカダール王国へ持ち込まれる。 ● ロトゼタイシスが存在するらしい ● 小さきものは、命の大樹を輝く苗より育て、その種を大地に植えた結果、草木が生え、動物が生まれ、最後に人が生まれた(つまり、苗木より人は作れる。聖地ラムダの紋章は、苗木をささえる双子の女性)。これを見届けて、神の民は聖なる竜の炎と共に雲海の身を隠す。 ● 時間の理。失われた時の化身が守っているのは、刻限を司る神聖なる光。(時間ではない。刻限と時間は別物) ● 神の民は、かつては大きな魔力を持っていたが、現在は持っていない。(転生して弱まった?) ● 聖竜の眷属であり、邪神とも戦っている ● 大樹の苗木を育てると、新たな世界が創造されるらしい。
天空の古戦場(情報は、中の碑石から) ● いにしえの時代からずっと浮いている。 ● 闇を払うとされる金属が取れる。 ● その金属をもとに強力な武器を作ろうとした、もしくは作っていた。そして、それを使って邪神に戦いを挑む勇気あるものの誕生を待っていた。 ● それを阻止しようとする邪神の眷属の魔物と神の民たちは、何度も戦いを繰り返しているうちに、古戦場と呼ばれるようになった。
まとめ
ここまでドラクエ11のロトゼタシアの時系列をまとめるのは、膨大な時間がかかります。
本当に奥が深いですね!ドラクエ11。
ドラクエ11考察コメント記事 ・ロトゼタシアの歴史考察 ・クエスチョン編1
考察・コメントお待ちしております。新たな確定情報がありましたら、追記しますのでよろしくお願いします。